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新たな風俗の扉、魅力的なエッチな未来がココに!
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ソープランドは店舗型の風俗店に分類されます。
「ソープ」は「ソープランド」の略で個室浴場のことです。ただし、ソープ嬢と本番をすることがあるため、あくまでも建前です。「特殊浴場」と呼ばれることもあり、その名の通り個室内にはベッドの他に浴室スペースが設置されており、その浴室スペースで入浴を介助しつつ性的なサービスを提供することが、ソープランドの特徴です。
ソープとヘルスの一番の違いは、ずばり本番ある無しです。ヘルスは、ディープキス・パイズリ・手コキ・フェラチオ・全身リップなどが楽しめる風俗店ですが、本番はありません。
一方で、ソープの場合はヘルスで提供されるサービスに加え、入浴プレイ・マットプレイなども楽しめます。また浴場での出来事は「女性との自由恋愛」として黙認されているため、ヘルスとはまた違って本番プレイを堪能できます。
受付で入浴料(部屋の使用料という名目で、これが店の収入になる)を払うと、ホテルのロビーのような待合室に通されます。本指名でない場合は、ここで出勤中のソープ嬢の写真をみて選ぶこともできる。少し待った後ソープ嬢と対面し、その女性が部屋に案内します。
部屋ではお互い服を脱ぎ、いわゆるスケベ椅子に座って全裸の女性に体を洗ってもらいます(いす洗い)。そして風呂に入り、潜望鏡なるサービスなどを受け、その後泡踊りといわれるエアマット上のサービスが受けられます(ボディ洗い)。休憩を挟んだ後、ベッドに移って性交を行なう場合もあります。
時間が来るとサービスは終了し、ソープ嬢にサービス料を支払う。ただし、後述のランク別のサービスと料金にあるように、店のランクや店ごとのスタイルによって、行われる行為の内容・手順及び支払う料金は異なってきます。
サービス料はソープ嬢の(性的な)サービスに対する対価で、入浴料のだいたい2 – 3倍であるが、これはソープ嬢と客の自由意思の範疇で行われているということになっています。
売春防止法では単純売春に対する罰則はなく、客とソープ嬢が金銭を介して性交渉を行っても摘発することはできません。しかし、経営者側が客や女性に売春のための場所を提供することは、売春防止法でいう「場所提供」にあたり、また女性の勤務を管理することは「管理売春」にあたるため違法になります。
ソープランドでは、個室浴場の中で異性に接触する役務(混浴)を提供しているに過ぎず、性交のための「場所提供」は行っていないという“建前”に基づいているため、風俗営業法の下で合法化されています。しかし少なくとも性交が行われていれば「場所提供」として違法となり、「従業員と客が自由恋愛のすえに性交に至ったにすぎない」という店側の弁解も最高裁の判例で否定されている事実もあります。
18歳未満の方はご退場ください。